那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号
今「都城方式」と呼ばれ、全国の自治体に横展開されていますとか、あと、出張申請ですね、これが補助回数延べ1,600回以上で、企業、公民館、健診、商業施設、病院、大学、イベント等、いろいろなところで出張して申請してもらっていますとか、あと、誰一人取り残されない申請支援体制ということで、一人からでも自宅にお伺いする「マイナちゃんカー」を全国初運用。
今「都城方式」と呼ばれ、全国の自治体に横展開されていますとか、あと、出張申請ですね、これが補助回数延べ1,600回以上で、企業、公民館、健診、商業施設、病院、大学、イベント等、いろいろなところで出張して申請してもらっていますとか、あと、誰一人取り残されない申請支援体制ということで、一人からでも自宅にお伺いする「マイナちゃんカー」を全国初運用。
次の18節につきましては、普及率を向上させるため、道の駅において出張申請業務を栃木県が実施するため、町が旅費を負担するものですが、これらの事業は全額国庫補助金を活用いたします。 続きまして、8ページをお開きください。 3款1項2目につきましては、障害福祉サービスの利用状況や町の生涯支援区分認定データを連携させるためのシステム改修費を計上しております。
今14位は那須烏山市となっていますが、川俣市長は、普及向上のため、お笑いコンビの「U字工事」を起用したPR動画を流したり、市内スーパー3カ所に出張申請ブースを設置したり、対策を強化しています。
出張申請としましては、市内の企業、産業文化祭などの催し、公民館などの施設に出向いて申請も行ってまいりました。また、スマホやパソコンから申請を行った方でも、お勤めや学校などで平日でのカードの受け取りが難しい方につきましては、休日や水曜日の延長窓口、こちらでの交付を行っております。各種証明の発行申請で窓口に来られた方には、先ほど回答いたしましたかんたん窓口サービス、こちらのほうの案内も行っております。
これまでの当市における普及促進の取組につきましては、昨年度は日光土木事務所など県の施設や市が設置する確定申告会場において出張申請受付を行いました。
また、市役所窓口や商業施設などにおいて普及活動を展開しながら出張申請受付や申請サポートの積極的な実施を進めてまいりたいと考えております。マイナンバーカードにつきましては、来年の3月から始まります健康保険証の一体化をはじめまして、その後は運転免許証等の一体化も予定されておりますので、それらにつきましても必要に応じて市民のサポートを行ってまいります。 以上です。
今後は、コロナウイルス感染予防対策を施し予約制の出張申請受付を考えており、高齢者の方への申請補助や顔写真無料撮影などをサービスとして提供し、さらなるカードの普及を促していく予定でございます。昨年国の方針により、本市においてもマイナンバーカード交付円滑化計画を策定しました。今後も、計画的にマイナンバーカードの普及促進に取り組んでまいりたいと考えます。
令和2年度よりマイナンバーカード事業に関する人員が補充されることから、市内の大型商業施設や事業所、企業へ出張申請の受付を継続的に実施するとしておりますが、本市におけるマイナンバーカードの申込みの支援の実績と今後の計画をお聞きしたいと思います。 ○議長(柳収一郎) 加藤生活環境部長。
委員より、マイナンバーカードの普及に向けて、手数料条例の部分も含めて今後どのように対応を考えているのかとの質疑に対し、当局より、普及方法ですが、企業への出張申請や大型施設への出張申請受付を考えています。今年度確定申告会場での申請受付件数が伸びましたので、来年度も同じように確定申告会場へ出向いての出張申請受付を考えていますとの答弁がありました。
そのための方策として、町では会計年度任用職員を雇用して促進を図り、また、出張申請受付補助を行う予定です」との説明を受けました。 また、委員からの「南犬飼出張所改修等工事の自動ドアだが、車椅子も自走が可能か」という質問に対し、「ガラス3枚が折りたたむような形で3分の2が開くような自動ドアで、かなり余裕をもって入ることができる形になります」との説明を受けました。
来年度よりマイナンバーカード業務に関する人員が補充されることから、市内イオンやイトーヨーカドー等の大型商業施設並びに事業所、企業等への出張申請受け付けを継続的に実施することにより、マイナンバーカード申請者のさらなる増加を図ってまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 7番、嶋田積男議員。
また、今後につきましては、企業等へ出向き、出張申請受け付けを実施するほか、デジタルカメラとモバイルプリンターを使用し、各種イベント等での申請サポートも実施する予定でございます。なお、市職員につきましては、今年度中に全ての市職員がマイナンバーカードを保有するよう進めている状況でございます。
◎市民生活部長(中里勇) 広報さの、ホームページ、本市が主催の会議等、さまざまな機会を通して出張申請について呼びかけをし、希望する企業や団体などを募りたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 早川議員。 ◆6番(早川貴光) ありがとうございます。直接的に呼びかけることもあれば、広くアプローチしていくという方法もあるということを理解させていただきました。